有楽町産直横丁

Yurakucho Sanchoku Yokocho
2019年12月
生産者活性化産直プロジェクト「有楽町産直飲食街」は進化を遂げ「有楽町産直横丁」としてReオープン。

オープンストーリー

全国の生産地では、少子高齢化・過疎化・価格競争等により、生産に手間暇を掛けている農漁村ほど厳しい現状を強いられています。これは生産者ありきの我々飲食店にとっても大きな課題。産直品の素晴らしさを世の中にPRできれば需要は伸び、生産に対する興味を持つ若者も増えるはず。

一方、銀座・有楽町エリアの飲食店は土地柄、客単価の高い店が多く、他店との差別化を図る為、常に高品質なブランド食材を探しているが、少人数での運営により、生産者と出会う機会は少ないと言います。

地域の飲食店が、営業前後でも気軽に産直品の味に触れる事が出来れば、生産者との接点ができるはず。

銀座・有楽町は全国のご当地アンテナショップの街。全国の産直品を購入しやすいが、ご家庭では「本来の味」は伝わりません。

プロの料理人が調理する産直品の美味しさを知れば、強い感動を与えられる。

そしてもう一つ、生産者の皆さんが自分達の食材を実際に美味しそうに食べているお客様の姿を見れば、何よりの「モチベーション」になるはず。

そんな思いの中、生産者、飲食店、消費者のマッチングを目的とし、「生産者を都心飲食店からスターにする!」をテーマに掲げた「産直飲食街プロジェクト」は始まりました。

3者のWIN-WIN-WINの為に、銀座・有楽町に行き交うあらゆる人々が、いつでも気軽に立ち寄れる雰囲気と営業スタイル。各食材を前面に押し出した専門ブランド展開。「次はあの店に行きたい」と思えるワクワク感。そして、プロの料理人が食材の美味しさを引き出した料理。

様々な地方PRイベントも開催できるスケール感等を具現化すべく、「有楽町産直飲食街」は2010年10月、JR有楽町駅~新橋駅の高架下に続くインターナショナルアーケードにオープン。

2018年7月「JR高架下耐震工事計画」により、惜しまれながらも閉店を余儀なくされましたが、2019年12月、産直専門店人気5ブランドに全国の産直グルメ、ソウルフードを提供する「全国地方別食市」ブランドを加えた「有楽町産直横丁」として復活Reオープンを果たしました。「有楽町産直飲食街」から始まった産直ブランドはその後の我々の事業コンセプトとなり、出店と共に多くの生産者との繋がりは広がり続け、都心飲食店の新たな社会的役割を担っています。

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