個性の解放

-マニュアルとユニフォームで「人間味」を消さない

坊主にするのが嫌だから野球を辞めた子もいるだろう。スポーツも仕事も、その実力と見た目に本質的な相互関係はありません。

髪型、服装、ネイル、アクセサリー、TATTOOも自由。

チェーン飲食店では採用されないメンバーも多い。全てそれぞれの「個性」。

個性を周りが認めると、人間は期待以上の仕事をしたくなるものです。

スタッフの個性の解放は、店内の空気を開放をさせます。

店が込み合ってくると誰が店員かさえ分からなくなる。

トイレに立ったお客様に、別のお客様が間違って「注文いいですか?」ノリのいいお客さんは「ハイハイ!何にしますか!私、店員じゃないですけど注文通してきますよ!」で笑いが起きる。

チェーン店なら許されないが、我々にとっては最高の瞬間。

スタッフとお客様の人間味に溢れる飲食店を目指しています。

RECRUITページ