「渋谷横丁」世代で作る
新しい文化

鋤柄 広海 2000年生  東京都出身 渋谷横丁 「北海道食市」 ホールスタッフ

毎日が「学園祭」に見えた場所

僕はこの会社に勤めている父親の勧めで、高校生の頃からここでアルバイトを始めました。一般的な親なら、高校生の子供を夜遅くまで居酒屋で働かせるのは心配でしょうし、親と同じ場所で働くのを嫌がる子供も多いと思うんですが、ウチの家族は昔からオープンで、両親とは、ずっと「先輩と後輩」みたいな関係なので、お互い何の抵抗もなく本当に先輩と後輩になりました()

 

それまで父親は、よく家で楽しそうに仕事の話をしていたのですが、実際に一緒に働いてみて、その意味がすごくわかりました。僕はジタバタするだけで、笑う余裕なんて全くなかったのですが、お客様もスタッフもとにかく楽しそうで、大人たちが毎日「学園祭」をしているように見えました()そう見えるのは全て、スタッフ皆さんのオペレーション力の凄さです。新人から見た父の姿もカッコ良く、素直に尊敬しました。

世代を超えて楽しませる快感

仕事に慣れてくるとお客様と少し会話ができるようになり、それがすごく嬉しくて、その時の気持ちのまま今も働いています。接客の楽しさは色んな方々と触れ合い、人に喜んでいただける事。特に居酒屋は僕ら世代から、おじいちゃん世代までが同じ空間、時間の中で盛り上がることが出来る数少ない場所だと思うんです。それをいかに盛り上げ、演出できるかが僕達の役目。「浜倉的」にはマニュアルがないから、自分の言葉とやり方でハマった時は快感です。父親に勧められて軽い気持ちで入った世界ですが、今はこの仕事が僕の天職だと思っています。

新世代の「たまり場」

 「渋谷横丁」がオープンし、それまで酒場に来なかったような世代が1500席を埋め尽くす光景を見て、「これは本気にならないといけない」と決心し社員にならせていただきました。渋谷横丁では、ファミレス感覚の学生、CLUBノリでDJライヴを見に来る方、YouTube動画を撮られている方など、色んな楽しみ方をされています。今後、僕ら世代にとっての渋谷横丁は食とエンタメが融合した新しい「たまり場」になるはずですので、迎え入れる僕達もお客様の楽しみの方に合わせた接客スタイルが必要になると思います。お客様とスタッフで僕ら世代の新しい文化を作っていけたら最高ですね。

 

実は、アルバイト時代にお店で知り合った彼女と最近結婚したんです。父も彼女と一緒に働いていたので、仕事上のファミリーが本当のファミリーになったんです()。天職と生涯のパートナーに出会えたきっかけを作ってくれた父親に感謝し、仕事で恩返ししたいと思います!

 

この先輩の様に働いてみたい!
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